不動産・実家賃貸

不動産・実家賃貸

築古空き家の是正・改修工事、実際いくらかかるか|CB・外壁・構造補強の実費公開

空き家を賃貸活用しようとした際、想定外の壁にぶつかることがあります。私の場合がまさにそうでした。相続した実家を賃貸化しようと動き始めたところ、いくつかの基準違反が発覚し、是正工事なしでは賃貸に出せない状況になりました。その経緯は「【実録】相...
不動産・実家賃貸

変動か固定か。「なんとなく」で決めなかった住宅ローン|11年後の検証

変動か固定か。誰もが悩む問いに「なんとなく」で答えなかった2014年、マイホームを購入する際に最初に直面したのが住宅ローンの金利タイプ選択でした。当時の選択肢はざっくり2つです。フラット35:固定金利1.7%、団信別で月々約79,000円変...
不動産・実家賃貸

逆張りの資産形成論・住宅購入編|増税タイミングに家を買って分かったこと

■ 消費増税のタイミングに家を買った2014年4月、消費税が5%から8%に引き上げられました。住宅という高額な買い物において、増税は直接的なコスト増につながります。私がマイホームを購入したのは、まさにそのタイミングです。「増税直後に家を買う...
不動産・実家賃貸

繰上げ返済は控除期間にやってはいけないのか?返済額軽減型・10年後の検証結果

繰り上げ返済について語られる2つの定説住宅ローンの繰り上げ返済を調べると、だいたい同じ2つの結論にたどり着きます。定説①「控除期間中は繰り上げるな。終わってから期間短縮型で返せ」住宅ローン控除は年末残債の0.7〜1%が税額から戻ってくる制度...
不動産・実家賃貸

【実録】2025年不動産収支:年間修繕費20万円の中身を全公開

私の資産形成における重要な柱の一つが、相続した実家の賃貸経営です。家賃収入という「売上」に目が向きがちですが、不動産経営の真髄はコスト管理、つまり「修繕費」との向き合い方にあります。今回は、築30年超の物件を維持するために、2025年の1年...
不動産・実家賃貸

270万円の改修資金、リフォームローンではない選択肢|創業支援制度というルート

以前、「相続した実家を貸そうとしたら、違法建築で詰みかけた話」という記事をかきました。建物のハード面でのトラブル解決と並行して、私が直面した課題。それが、270万円もの建物改修資金の調達ルートを確保することでした。多様な金利のローン銀行で資...
不動産・実家賃貸

10年前の記録。固定資産税の通知書がおしえてくれたこと

10年前の通知書に書いていたこと12年前、マイホーム購入をきっかけにブログを書いていました。数年で更新が途絶えていましたが、最近読み返してみると、当時の税金や支出の数字が驚くほど詳細に記録されていました。2015年4月、初めて届いた固定資産...
不動産・実家賃貸

【実録】相続した空き家の活用③|戸建賃貸化を導いたプロフェッショナル達とその「判断軸」

相続した実家の賃貸化は、改修業者、銀行員、不動産会社、そして借り手。多種多様なプレイヤーがそれぞれの役割を果たすことで完結したプロジェクトでした。今回はその過程で出会ったプロフェッショナルたちの仕事ぶりを振り返りながら、不動産運営におけるパ...
不動産・実家賃貸

【実録】相続した空き家の活用②|戸建賃貸化実現とリアル収支公開

空き家放置から一転、多岐にわたるプロセスを経て賃貸化への準備が整いました。(詳しいプロセスについてはこちら)不動産会社と協議の上、設定した募集条件は以下の通りです。・家賃:132,000円・敷金:528,000円(4か月分)・礼金:132,...
不動産・実家賃貸

【実録】相続した空き家の活用①|戸建賃貸化を阻む違法建築判定

空き家となった実家を相続、実は違法建築だった。築年数の長い戸建ては、法改正や規制変更により、知らぬ間に現行基準から外れているケースが少なくないと言います。私の場合、それが発覚したのは「賃貸に出そう」と動き始めたタイミングでした。空き家を持ち...
不動産・実家賃貸

固定資産税評価額と売却価格、その差の真実|一物四価ではなく「5段階」で考える

固定資産税通知書に感じた価格の違和感毎年春、市役所から届く固定資産税の納税通知書。自宅と賃貸中の実家、2物件分の通知書を手にしたとき、不動産サイトなどに記載されている近隣の売り出し価格との差があまりにも大きいことに気づきました。同じ土地なの...